2026年3月のダイヤ改正に合わせて山陰エリアに導入されるJRの新型車両227系「Urara(うらら)」が、3月3日に報道関係者に公開されました。
春らしいピンクが特徴的な227系「Urara(うらら)」。
3月14日のダイヤ改正に合わせてJR山陰線と伯備線で運行が始まるのを前に、3日報道陣に公開されました。
227系「Urara」は2024年に岡山エリアに導入されるなど、JR西日本が運用区間を拡大しています。
山陰エリアでは、3月14日から山陰線の西出雲駅と伯備線の新郷駅との間で運行されます。
山陰エリアの普通列車に新型車両が導入されるのは23年ぶりです。
背もたれをスライドさせて向きを変えられる座席が、山陰エリアでは初めて導入されたほか、広い空間の多機能トイレやドア付近の車いす、ベビーカーのスペースなどバリアフリーへの対応が充実。
防犯用の車内カメラや2か国語対応の情報表示装置なども備えています。
JR西日本下関総合車両所岡山電車支所・岩崎正憲総括助役:
安全性や快適性が向上しているので、皆さまの通勤やお出かけの足がより快適になれば嬉しい。新しい車両に皆さん乗っていただけるのを楽しみにしている。
227系「Urara」は、現在の車両に置き換わる形で順次運行を始めます。