2025年収穫されたコメの味や香りを評価する「食味ランキング」が2月27日に発表され、岩手の主力品種「県南産ひとめぼれ」が、7年ぶりに最高評価の「特A」に返り咲きました。

コメの食味ランキングは日本穀物検定協会が、味や香りなどを5段階で評価するもので、今回は全国144の品種が対象となりました。

岩手からは4つの品種が審査され、このうち前回、上から2番目の「A」だった「県南産ひとめぼれ」は、7年ぶりに最高評価の「特A」を獲得しました。

また、盛岡市や花巻市などの県中部地区で生産された「銀河のしずく」も8年連続となる「特A」を獲得しました。

このほか「県中部産」の「ひとめぼれ」と「あきたこまち」は「A」の評価を受けました。

2つの品種の特A獲得を受け県農産園芸課では「高温が続いた中、細やかに管理してくれた生産者に感謝したい。今後も品質に磨きをかけていきたい」としています。

岩手めんこいテレビ
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