香川県高松市中心部の駐車場で25日、車の中で死亡していた愛媛県の男性2人の死因は、一酸化炭素中毒だったと警察が26日に明らかにしました。

高松市鍛冶屋町のコインパーキングでは25日午後5時頃、止まっていた車の中で、ともに林業作業員で久万高原町の釣井雄太さんと、八幡浜市の樋田徠輝さんが死亡しているのが見つかりました。2人はそれぞれ運転席と助手席にいて、目立った外傷はなかったということです。

警察によりますと司法解剖の結果、2人の死因は排気ガスを吸ったとみられる一酸化炭素中毒だったことが分かりました。

車はドアや窓を閉め切った状態で、車体の下にある排気管が外れていたということです。

車が止まっていた駐車場のアスファルトなどには、排気ガスが原因とみられる黒いススが付いていて、警察は排気管が正しく機能せず、何らかの原因で排気ガスが車内に入り込んだとみて状況を調べています。

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テレビ愛媛
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