明治安田J2・J3百年構想リーグで、J3の愛媛FCは28日に伝統の一戦、J2の徳島ヴォルティスとの「四国ダービー」をホームで迎えます。25日の公開練習で意識したのは「細かいパスワークからのゴール」。勝利のカギと見られる選手は「大木サッカーの申し子」です。

愛媛FCは前節、奈良クラブとのPK戦の末に今シーズン初勝利。26日時点で「WESTーA」10チーム中7位です。25日は2位の徳島との次の一戦を見据え、公開練習が行われました。

大木武監督:
「しっかりボールを回すこと、突破するタイミング、ランニング」

練習に時間を割いたのは、大木監督が開幕前からこだわる「細かいパスワークからのゴール」。その大木監督のサッカーに欠かせない1人が、ロアッソ熊本から移籍した竹本雄飛選手です。

大木監督:
「(竹本選手は)ボールを受けることもできるし、出すこともできるしサッカーをプレーする力がありますね」

竹本選手は、中盤のポジションながら前線でも攻撃することができ、前節は2ゴールを挙げチームの初勝利に貢献。熊本時代も含め、時代もプロ7シーズン全てで大木監督の指導を受けている、いわば「大木サッカーの申し子」です。

竹本雄飛選手:
「大木さんのサッカーは特殊と言われていて、その中で僕は6年やっていて知っている方だと思うので、それをピッチで体現できれば良いなと思う」

「四国ダービー」は、2001年のJFL時代から熱く繰り広げてきた「絶対に負けられない戦い」。J2とJ3でカテゴリーが違う百年構想リーグで初めて迎えます。

つかみに行くのは歓喜のゴール、そして徳島からの約6年ぶりの勝利です。

大木監督:
「(Q四国ダービーに向けて)いつもと同じですね。サポーターだけではなくて私も負けたくありませんから」

竹本選手:
「同じ四国相手でより負けたくないし、徳島に勝って弾みをつけたい」

愛媛FCと徳島との四国ダービーは、ホーム・ニンジニアスタジアムで28日午後4時キックオフです。混雑緩和などのため、スタジアムの入場開始時間が通常より30分早くなっています。

J2のFC今治は「WESTーA」で5位。連勝をかけてJ2の新潟とホームで3月1日に対戦します。

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