公共交通の利便性を高めるシステムの運用が今日から始まり、金沢市内で記念の式典が開かれました。

これは路線バスの乗り換えを分かりやすくするなど公共交通機関の利便性を向上しようと金沢市と北陸鉄道などが連携して整備を進めてきたものです。

27日の運用開始にあわせ、金沢市の香林坊にあるバス停では、記念の式典が開かれ金沢市の村山市長や北陸鉄道の小林社長など7人が参加しました。新たに設置されたデジタルサイネージには、バスの待ち時間や行き先が表示されることで一目で乗りたいバスがわかるようになっています。

金沢市交通政策課 高田耕太郎課長:
「情報発信をより強化したっていうところがありますので、より分かりやすく、使いやすくなるような取り組みをしてまいりましたので、今までよりも使いやすく、公共交通機関を使っていただけるようになるような、そういうきっかけになればいいなという風に考えております。」

このシステムは金石のバスターミナルにも設置されたほか、来年度には、片町や平和町のバス亭にも整備される予定です。

石川テレビ
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