福岡市・中洲を中心に大麻などを組織的に密売していたとして、福岡県警は指示役とみられる男を逮捕しました。
大麻取締法違反などの疑いで逮捕されたのは、福岡市早良区の会社員 稲永優我容疑者(25)です。
福岡県警は2024年以降、違法薬物を売買した疑いで売人や客など男女20人を摘発。
その後の捜査で、稲永容疑者が密売を取り仕切っていた疑いが浮上しました。
稲永容疑者は、知人らを集めて複数の密売グループをつくり、SNSで購入者を募集。
秘匿性の高い通信アプリで連絡を取り合い、中洲などで密売していたとみられています。
県警は匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「匿流」とみて、入手経路や資金の流れなど実態解明を進めています。