富山・水・文化の財団とBBTが環境保全に取り組む団体や個人に贈る「とやま環境賞」の受賞者をシリーズで紹介しています。
今回は優秀活動賞を受賞した団体「まるごとTOYAMA」です。
富山市水橋地域の駐車場。ここで清掃活動を行おうと、この日多くの人が集まっていました。
清掃活動を中心となって行っているのが「まるごとTOYAMA」です。
まるごとTOYAMAは代表(会長)の小堀友嗣さんを中心に2013年に設立。富山をもっと好きになることを目的に、清掃活動を中心に環境保全に関する活動を幅広く行っています。
この日は参加者20人ほどが空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻などを拾い集めました。
*まるごとTOYAMA 小堀友嗣代表
「(側溝のごみは)用水通って結局、川に流れて川から海に行って、海で劣化してマイクロプラスチックになっちゃう」
まるごとTOYAMAでは、1カ月に1回ほどのペースで海岸や中心街などで清掃活動をしていて、最近では清掃活動と併せてマイクロプラスチックの調査なども積極的に行っています。
*参加者は
「ごみを拾ったあと、きれいになった所見たら気分が良い。毎朝(家の近くで)落ちているごみを拾うようになった」
*まるごとTOYAMA 小堀友嗣代表
「年に1回、2回でも清掃活動に参加してもらえるメンバーが増えてくればいい」
まるごとTOYAMAでは清掃活動を通じて、今後も地域の人たちに環境保全の大切さを広めていきます。