富山市のスキー場でリフトが緊急停止し、小学生を含む乗客60人が救助されました。ケガ人などはいないということです。

リフトが緊急停止したのは、富山市にある立山山麓スキー場のらいちょうバレーエリアです。
26日午前10時頃、稼働していた6基のリフトのうちふもと側の「第2ペアリフトB線」で電気系統のトラブルがあり緊急停止しました。
停止したリフトには当時、小学生を含む60人の乗客がいて、スキー場を運営する大山観光開発が救助棒を使うなどして順次救助したほか、救助途中で電源が復旧したため、リフトを動かし乗客を降ろしました。

全員の救助にはおよそ1時間ほどかかり、ケガ人や体調不良を訴える人はいなかったということです。
らいちょうバレーエリアでは緊急停止した以外のリフトは運行し、その後も営業を続けていて、27日もリフトは点検のため運行を休止するものを除いて稼働し、営業を予定しています。
(富山テレビ放送)
