海上保安庁の巡視船の乗組員が普段どんな業務に取り組み、どのように生活しているのか知ってもらおうと、高校生を対象にした船内見学が行われました。
見学の舞台となったのは鹿児島海上保安部所属の大型巡視船しゅんこうです。
船内見学には鹿児島水産高校情報通信科の1年生31人が参加しました。
これは海上保安庁の業務について理解を深め、将来の選択肢のひとつにしてもらおうと行われたものです。
生徒たちは、ブリッジでは、船の進行方向を決める操舵輪を実際に回してみたり、レーダー設備の役割や使い方を学んだりしていました。
また今回は特別に船員の居住室も公開。
実際にベッドに横たわって寝心地を確かめるなど、生徒たちは楽しみながら海保職員の業務からプライベートに至るまで、理解を深めていました。
参加した生徒
「海の上のことを色々と知れて(進路として)考えてみようと思った」
「皆さんとても優しそうで(海上保安庁に)入りたいと思った」
10管本部人事課・丸山直樹専門官
「ぜひ志を持った生徒は海上保安庁にチャレンジしてもらって。我々もそういった生徒を待っているのでよろしくお願いしたい」