鹿児島県霧島市の鹿児島空港では、25日、26日の2日間に、航空自衛隊機が滑走路に着陸し直後に離陸する「タッチアンドゴー」訓練が予定されていましたが、行われませんでした。
26日は午前11時半ごろ、宮崎県の航空自衛隊新田原基地のTー4中等練習機が鹿児島空港の上空を通過しましたが、機体は、そのまま飛び去りました。
航空自衛隊によりますと、予定されていたタッチアンドゴーを行わないまま訓練を終えたということです。理由については、「運用に関わることは答えかねる」としています。
鹿児島空港事務所によりますと、今回の訓練で民間航空機の運航などに影響はなく、周辺から騒音などの苦情も今のところ寄せられていないということです。