鹿児島市では24日からサルの目撃情報が相次いでいます。
いまのところ被害は確認されていませんが、警察はサルに遭遇した場合は近づかずに警察や自治体に連絡するよう、注意を呼びかけています。
橋の欄干を悠然と歩く1匹のサル。
24日、鹿児島市上福元町の永田橋で撮影された映像です。
鹿児島市によりますと、24日の午前9時から26日午前10時ごろまでに鹿児島市内ではサルの目撃情報があわせて25件寄せられています。
24日は、坂之上での目撃から始まり、谷山中央、桜ヶ丘、宇宿など谷山エリアを中心に。25日は郡元、鴨池、荒田、天文館、そして城西と鹿児島市中心部で。そして26日は草牟田、西坂元、玉里団地でサルの姿が目撃されています。
今のところ被害の情報はなく、目撃されているサルが同一のサルかもわかっていません。
サルの目撃情報が相次いだことを受けて警察は、サルに遭遇した場合、近づかずに警察や自治体に連絡するよう注意を呼びかけるとともに、通学時間帯などを中心にパトロールを強化する対応を取っています。
鹿児島市によりますと、その後、26日午後5時ごろに西坂元町で再びサルが目撃されているということです。
鹿児島市はサルに遭遇したときには目を合わせない、追いかけないなど、速やかにその場から離れて安全を確保するよう呼びかけています。