辺野古埋め立ての是非を問う県民投票から7年です。
音楽と対話を通して沖縄の未来を考えるイベントが23日、沖縄県那覇市で開かれました。

2019年、辺野古の埋め立てに7割の県民が反対の民意を示した県民投票が実施された2月24日にあわせて、発起人の元山仁士郎さんは毎年、音楽祭を開いています。

23日、那覇市ではトークセッションも行われ、玉城知事が登壇し、基地問題や沖縄の未来について意見を交わしました。

玉城知事:
辺野古(埋め立て反対)の民意は民意としてあり続けると思います。本当に沖縄にこれ以上基地は要らないということを常に考え続けておかないと、何かしなくなってしまうと黙認になってしまう

県民投票発起人の1人でイベント主催者 元山仁士郎さん:
県民投票だった日というところをきっかけに、議論や対話の場を作っていけたらと思っています

会場を訪れた人は県民投票の果たした意義について考え、沖縄の未来について思いを巡らせていました。

沖縄テレビ
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