ウクライナのゼレンスキー大統領はアメリカとロシア、ウクライナによる実務者協議が10日以内に再び開かれる見通しだと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は20日、スイス・ジュネーブで行われた3者協議について代表団から報告を受けました。
その後、記者団に対して次の協議を10日以内に行うことで合意したと明らかにしました。
次回もジュネーブで開かれる見通しです。
また、ロシアとの間で捕虜交換をおこなう方向で一致し、人数や実施時期は近く決まるということです。
さらに、停戦が実現した場合、停戦監視は主にアメリカが担うことで3カ国が認識を共有したと述べ、重要な成果だと評価しました。
一方で、東部ドンバス地域を含む領土問題では進展がみられず、引き続き議論が必要だとしています。