21日から3連休、リフレッシュにちょっと旅したいなと思っている人も少なくないのではないでしょうか。

今回は「とやま女子旅」と題して、富山で働いている「あめちゃん」と「はなちゃん」と3人で、私の地元、高岡の魅力を再発見する高岡まちめぐりに行ってきました。

まずは高岡市の伝統工芸を体験。

銅製品の着色を手掛けるモメンタムファクトリー・Oriiでは、実際に職人が行っている銅板に色を付ける体験ができるんです。

*モメンタムファクトリー・Orii 遠藤美樹さん
「こちらにある糠を表面に薄くつけて、あちらのバーナーで一気に焼いていく、糠焼きという工程を行います」

銅板の表面に塗るのは、硫黄などを混ぜた糠。

銅と糠に含まれる塩分などが化学反応を起こし、バーナーで焼くことで模様がつくんです。

熱した銅板を水につけて冷やすと…。

*吉國アナ
「おお~」

糠の付け方で、まったく違う模様ができるんです。

続いては叩き青銅という工程。

銅のサビである緑青を発生させる薬品をやさしく叩いて付けていきます。

そして色を定着させるためにアンモニアガスに触れさせます。

*モメンタムファクトリー・Orii 遠藤美樹さん
「はい、いいですよ」
*はなちゃん
「すごい、めっちゃきれい!」

*吉國アナ
「完成しました!いい感じですね」
*はなちゃん
「オリジナルの世界にたったひとつが作れて、とてもうれしいです」
*吉國アナ
「個性が出ていますよね。薬の付け方や火の加減でこれだけ違うって面白いですよね」

続いて向かったのは、まちのシンボル「高岡大仏」。

*吉國アナ
「この高岡大仏の前で食べていただきたいのが、こちらです。大仏のカステラ、可愛くないですか?」
*あめちゃん
「かわいいです、顔が」

高岡大仏横のカフェで販売されているこのカステラ。串におみくじがついているんです。

*吉國アナ
「ふわふわですね」
*はなちゃん
「大仏吉!」
*吉國アナ
「一番上です。全員大仏吉でした!」

ランチは山町ヴァレーのクラフタンへ。

旬の食材を使った彩り豊かな定食や創作料理が味わえるお店です。

おススメが、こちらの定食。

*吉國アナ
「こちらの料理、すべて、この昆布で締めてあるんです。お肉とか野菜とか新鮮ですよね」
*はなちゃん
「お肉をいただきます。うん、やわらかい。鼻に抜ける香りがお上品です。昆布を感じました」

こちらはタラを昆布締めし、あぶったタラの子をまぶしたもの。

*あめちゃん
「美味しい。ねっとりした食感に昆布の風味がすごく合っていて、いままで食べたことのないタラの味です」

最後は高岡駅近くのセカイホテルたかおかへ。

1階はカフェや交流スペースになっていて、サシェとよばれる「香り袋」を作る体験ができるんです。

高岡の風景をイメージした3つの香りから好きなものを選び、木のチップに香りづけすればできあがり。

体験のあとは、自分の好きな濃さの青色に染めることができるクリームソーダをいただきました。

*吉國アナ
「今日の旅いかがでしたか?」
*はなちゃん
「すごく楽しかったです。おいしいものがたくさんあるんだなと思って」
*あめちゃん
「体験ものが充実していて、いろんなことが楽しめる素敵な街だなって思いました」*吉國アナ
「やった!うれしい!私の大好きな地元の魅力をもっともっと味わってほしいなって思います」

この「とやま女子旅・高岡まちめぐり編」は、来月26日発行の北日本新聞ゼロニイ4月号やwebunプラスにも掲載されます。そちらもぜひご覧ください。

富山テレビ
富山テレビ

富山の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。