今年3月で閉校する益田市の中学校で、生徒の思い出が詰まった給食メニューが提供され、保護者と一緒に味わいました。
保護者と一緒に給食を楽しむのは益田市の小野中学校の生徒です。
小野中学校は校区の少子化に伴い、来年度から近くの高津中学校に統合されます。
閉校前の思い出になればと、2月20日の給食は生徒たちが考案したメニュー、「中華風そうめんスープ」が提供されました。
生徒たちにとって去年の夏に地域の人を招いて開催した「そうめん流し」が最も印象深い学校行事だったということで、栄養教諭と相談して献立に取り入れたということです。
生徒:
「そうめん流しを計画してそれが実際に給食として出て、いろんな思い出を思い返しながら食べることができておいしかったです」
小野中学校では3月14日に閉校式が行われ、79年の歴史に幕を閉じます。