ミラノ・コルティナ五輪、スノーボード女子スロープスタイルの決勝が2月18日夜(日本時間)行われ、岩手県一関市出身の岩渕麗楽選手は8位となりメダル獲得はなりませんでした。

雪の影響で1日延期となった女子のスロープスタイル決勝は、3回滑り最も高い点数で順位を競います。

予選を4位で通過した岩渕麗楽選手は、12人中9番目で登場しました。

岩渕選手の地元一関市東山町では、パブリックビューイングが開かれ、約120人が声援を送りました。

1本目は思う演技ができず気を取り直して臨んだ2本目、今シーズンから始めたという新しい技に挑戦します。

しかし、最後の技で着地に失敗し点数を伸ばせません。

勝負をかけた3本目でも中盤のジャンプで着地が乱れ、8位となりメダルには届きませんでした。

岩渕麗楽選手
「悔しい気持ちはもちろんあるが、それ以上に新しいルーティンで臨んだ決勝だった。気持ち的にはやり切れた」

岩渕選手の妹 璃音さん
「最後まで攻めた姿勢で戦ってくれて、すごく感動した。まず帰ってきたら『お疲れ様』と伝えて、一緒にリフレッシュしたい」

3度目の五輪に臨んだ岩渕選手は、この大会での競技を全て終え、充実した表情で会場を後にしました。

(岩手めんこいテレビ)

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