後を絶たない特殊詐欺の被害を防ごうと静岡県伊豆市で警察官が寸劇を通して注意を呼びかけました。
詐欺グループや被害者を演じたのは伊豆中央署の駐在所の警察官で、スマホのビデオ通話を使って偽の警察手帳や逮捕状などを見せて本物の警察官だと信じ込ませ、お金を振り込ませる手口を紹介しました。
伊豆中央警察署 生活安全課・竹内良賢 巡査部長:
怪しいと思ったものはまず疑ってもらい「すぐ相談・確認」をして欲しい。これで大体の詐欺被害は防げる
警察によりますと県内で2025年1年間に確認された特殊詐欺やロマンス詐欺などの被害額は70億円を超えていて、国際電話の利用の休止や詐欺電話を遮断するアプリの活用を呼びかけています。