勾留中に入院していた静岡県伊豆の国市の病院から、監視の警察官のすきを見て逃走した罪に問われている男の裁判で、男は起訴内容を認めました。
自称・会社役員の男(54)は勾留中に自らの腹を箸で刺し、入院していた伊豆の国市の病院で、2025年12月、警察官の隙を見て病室の窓から逃走した罪に問われています。
2月18日の裁判で男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
続く冒頭陳述で、検察側は窓に補助の鍵が設置されていたことから警察官は逃走は困難だと判断して、カーテン越しで警戒に当たっていたと当時の状況を説明しました。
また、男が「留置所での対面監視のストレスに耐えられない」などと供述していることを明らかにしました。
次の裁判は3月2日に予定されています。