大手家電メーカー「シャープ」の元部長が、業務に必要のないiPadを発注して会社に4000万円以上の損害を与えた疑いで逮捕されました。
背任の疑いで逮捕されたのは、「シャープ」の元ブランド推進部長・田中康一容疑者(58)です。
田中容疑者は、2022年からおととしにかけて、業務上必要のないiPad・600台以上を取引先に発注し、会社に約4800万円の損害を与えた疑いがもたれています。
警察によると、田中容疑者はiPadを買い取り業者に転売し、それで得たカネをギャンブルなどに充てていたということで、調べに対し容疑を認めています。
シャープから警察には同様の被害の相談が合わせて2億円以上あるということで、警察は余罪を調べています。