福井県は18日、あわら温泉の旅館「灰屋」で調理された料理を食べた13人が嘔吐や下痢などの症状を訴え、食中毒と断定したと発表しました。症状を訴える人や調理者からはノロウイルスが検出されました。
  
県医薬食品・衛生課によりますと、2月16日に坂井市内の医療機関から「14日に施設を利用した3人が嘔吐などの嘔吐などの症状を訴え受診している」という内容の通報がありました。
  
その後の調査で、14日に同施設を利用した2グループ19人のうち、20代から80代の男性5人、女性8人に下痢や嘔吐の症状があったことが分かりました。全員、入院はしておらず症状は快方に向かっているということです。
 
症状を訴えている人や調理者からはノロウイルスが検出されました。県は食品衛生法に基づき、同施設を18日から3日間の営業停止処分とし、原因究明などを進めています。

福井テレビ
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