マツダ労働組合はベースアップ相当分と定期昇給分を合わせた、総額で、過去最高となる月額1万9000円の賃上げを求める要求書を18日、経営側に提出しました。
およそ2万人の組合員がいるマツダ労組が提出した要求書では、基本給を引き上げるベースアップ相当分と定期昇給分を含めた賃金の総額で月額1万9000円の賃上げを求めています。
ベースアップの要求は5年連続で、総額を要求するようになった2019年以降で最高額となっています。
また、ボーナスについては、トランプ関税の影響で2026年3月期の連結決算の見通しが前年実績を下回ることから、去年より0.3カ月分少ない5.1か月分を要求しました。