尾道市水道局の職員が官製談合防止法違反などの罪で起訴された事件で、職員は市内の建設会社の社員に電話などで工事の予定価格を漏らしていたことがわかりました
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起訴状などによりますと尾道市・上下水道局の槙山博之被告(69)は、2023年と去年市が発注した上下水道工事など4件の工事をめぐって、市内の建設会社の社員に電話などで工事の予定価格や最低制限価格を漏らし落札させた罪に問われています。
建設会社の社員も公契約関係競売入札妨害などの罪で起訴されています。
捜査関係者によりますと2人は警察の調べに対し容疑を認めていたということです。