温室効果ガスの削減量を環境価値に変換した「Jークレジット」の活用方法を学ぶ研修会が、佐世保市役所で開かれました。

研修会には佐世保市役所の職員約20人が参加し、「Jークレジット」の活用方法を学びました。
 
「Jークレジット」は温室効果ガスの削減量などを国が環境価値として認証したものです。
 
売買することができ、購入した企業は金額分の温室効果ガスを削減したことになります。
 
佐世保市は森林整備やアマモの再生などに取り組んでいますが、「Jークレジット」に変換して販売すれば市の収入が増え、市民サービスの向上につながることになります。
 
他県ではこんな事例も。

バイウィルパートナーサクセス部 前田哲志 部長
「LEDに一万灯の電球を変えました。クレジットになって歳入が増える金額は567万6000円。この567万円を使って公共施設に太陽光パネルを設置する」
 
佐世保市では公用車を電気自動車にすることも検討していて、「Jークレジット」の創出を目指したいとしています。

テレビ長崎
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