長崎電気軌道は18日、ダイヤを改正しました。
 
運転士が不足しているため、全体の約1割が減便や運休となりました。
 
減便となるのは赤迫と崇福寺・蛍茶屋を結ぶ便や、石橋と蛍茶屋を結ぶ便などあわせて88便です。
 
朝と夕方の利用者が多い時間帯は便を増やしていますが、それ以外の時間帯では運行間隔はこれまでより2分ほど長くなり、7分から11分となっています。
 
利用者
「(来るのが)少し遅いと思った。(減便は)知らなかったので驚いた。減ると少し使いにくくなる」
 
崇福寺と蛍茶屋を結ぶ4号系統は利用者が少ないため、24便すべてが運休となります。
 
KTN記者
「崇福寺と蛍茶屋間を移動する場合、西浜町電停で降りて対面に移動し電車に乗ると追加料金を払うことなく、移動することができます」
 
カードで決済する場合は乗り換え料金はかかりませんが、現金で支払う際には2回分の運賃がかかります。
 
観光客
「崇福寺から西浜町で乗り換えて諏訪神社に向かう。時間ゆったりの旅人だったら(乗り換えは)いとわない。ただ、乗り換えのスキルがないと大変かも」
 
全ての系統で始発の時間は変わりませんが、最終便は最大で6分早まります。
 
長崎電気軌道によりますと運転士が不足し、ダイヤを維持することが困難になっているとしていますが、人員確保の見通しは立っていないということです。

テレビ長崎
テレビ長崎

長崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。