春の訪れを告げる恒例行事です。岡山後楽園で2月18日、毎年恒例の「松のこも焼き」が行われました。
「松のこも焼き」は冬が来る前に園内の松の幹に巻いていた「こも」を焼いて、害虫を駆除する伝統行事です。2025年10月に園内の約240本の松に巻いた「こも」を次々を取り外し、池のほとりで焼いていきました。後楽園には多くの人が訪れ、早春の風物詩を楽しんでいました。
(訪れた人)
「わらの香りが懐かしい。」
「冬から春にかけての恒例の行事なので一度は見てみたいと思って(来た)」
岡山市の18日朝の最低気温は氷点下0.8度と厳しい寒さとなりましたが、園内では梅の花も見頃を迎え春の訪れを感じる朝となりました。