倉敷市は、2029年度にライフパーク倉敷に移転する自然史博物館の展示概要を発表しました。
倉敷市中心部の美観地区近くにある市立自然史博物館は、1983年の開館から40年以上が経過し施設が老朽化していることから、倉敷市福田町古新田のライフパーク倉敷の施設を増改築して移転することが計画されています。
市によりますと新しい自然史博物館は、「倉敷に生きるわたしと46億年の歴史地球上に広がる生命とのつながり」をコンセプトに大きく4つのエリアで展示が構成されます。
ティラノサウルスの全身骨格標本をはじめ、高梁川流域の自然を再現したジオラマなどの展示が行われ、幅広い世代に楽しみながら学んでもらえる内容となっています。
(倉敷市 伊東香織市長)
「市民のいろんな知りたいことに答える知の拠点をめざしていきたい」
新しい自然史博物館の総事業費は約34億5000万円で、市は2029年度のオープンを予定しています。