ミラノ・コルティナオリンピック、スピードスケートの女子団体パシュートで、日本の3大会連続メダルに、解説を務めた髙木美帆選手(31)の姉・菜那さんも大興奮だった。
4年前は髙木選手と佐藤綾乃選手、姉の菜那さんで銀メダルを獲得。
しかし転倒もあった菜那さんは涙を流していた。
そして今回、強豪オランダとの準決勝、菜那さんはメダルをかけたレースの解説を担当。
髙木選手は自らが立ち上げた「チーム・ゴールド」のメンバー、佐藤綾乃選手(29)、選手とレースに挑んだ。
最も空気抵抗を受ける髙木選手を、後ろの2人がプッシュ!力を伝える。
最大0秒41後れを取ったが、日本が追い上げ、ここから実況冥利(みょうり)に尽きる展開に。
しかし、日本は最後の200メートルで逆転され、0秒11差で敗れた。
「惜しかった」と思う間もなく、次は3位決定戦へ。
銅メダルをかけた再びの大一番。
日本は、堀川選手から野明花菜選手にメンバーを交代し、チーム一丸で銅メダルを獲得した。
髙木菜那さん:
頑張ったね~。はいすみません。元パシュートメンバーに戻っていまして、今。
髙木美帆選手:
自信を持って自分の滑りをすることができたので、本当に心強い後輩たちだなと思っています。
佐藤綾乃選手:
しっかりとメダル獲得できたので、すごく良かったのかなと思いました。
メダルを見届けた姉の菜那さんが、フジテレビのインタビューに答えてくれた。
髙木菜那さん:
最後しっかり切り替えて3位決定戦で力を合わせてしっかり銅メダルを取ったことは素晴らしかった。ひとつ言うのであれば、今「チーム・ゴールド」ではなく、「チーム・ブロンズ」になっているので…笑うところです、ここ。
ぜひ最後はゴールドを取って、「チーム・ゴールド」として輝かしいものを持っていってほしいと思っています。