1月、日本を訪れた外国人旅行者の数はおよそ360万人で、2025年1月と比べて約5%減少しました。
マイナスは2022年1月以来で、特に中国からの旅行者は約60%減りました。
観光庁や日本政府観光局によりますと、1月、日本を訪れた外国人旅行者は約359万7500人で、2025年1月と比べ4.9%減少、約18万人下回りました。
マイナスになるのは2022年1月以来です。
スノーシーズン需要の高まりで欧米やオーストラリア、多くのアジア地域からの訪日客は増加していますが、中国からは2025年1月と比べて60.7%減少し、約38万5000人でした。
中国からの伸び率減少は2カ月連続です。
2025年は1月下旬から始まっていた中国の旧正月の春節に伴う休暇が、2026年は2月中旬になったことに加え、中国政府から日本への渡航を避けるよう注意喚起があり、航空便が減便した影響などがあるということです。