愛知県の東三河地方の県立高校で、生徒5人のはしかの感染が相次いで確認されました。
愛知県などによりますと、豊川市に住む男子高校生が今月9日以降、40度を超える発熱や発疹などの症状が出て一旦収まったものの、再び悪化して入院し、16日にはしかの感染がわかりました。
その後、17日までに豊橋市と豊川市に住む男子高校生4人も発熱などの症状が出てはしかの感染が確認されました。5人は東三河地方の同じ県立高校に通っているということです。
5人はいずれも、周りに感染を広げる可能性がある期間に登校していて、県は高校の中ではしかが広がった可能性があるとしています。
県は発熱や発疹などの症状が出た場合は、あらかじめ医療機関へ連絡し早めに受診するよう呼びかけています。