アメリカ・ハワイ島のキラウエア火山が再び噴火しました。
2024年12月以来続く一連の活動で、今回が42回目の噴火です。
アメリカ地質調査所によりますと、15日午後2時ごろ、キラウエア火山の北側と南側の2カ所から約10時間にわたり噴火しました。
溶岩は最大で約400メートルの高さまで噴き上がり、噴煙も一時、1万メートルを超えました。
噴火活動は火口内にとどまっていて、住宅などへの被害は確認されていません。
キラウエア火山はハワイ島南部に位置する世界で最も活発な火山の1つで、2024年12月から続く一連の火山活動では今回で42回目の噴火となります。
現在、噴火活動は一時的に停止していますが、当局は今後も同様の活動が再開する可能性があるとして警戒を続けています。