メジャーリーグ、岩手県出身の3人の選手がそれぞれ実戦形式の練習で手応えをつかんでいます。
奥州市出身でドジャースの大谷翔平選手は鋭い当たりの“初ヒット”を打ちました。

キャンプ3日目の日本時間2月17日、大谷選手は実戦型式のバッターボックスに立つと2打席目、センター前に強烈なライナー性のヒットを打ちました。

連日、投打二刀流のメニューをこなしていますが、3月上旬に開幕するWBCではバッターに専念する予定です。

同じくドジャースで陸前高田市出身の佐々木朗希投手は16日(日本時間)に、実戦形式のマウンドに初めて上がりました。

そこで試したのが「ジャイロ・スライダー」、スピードを保ちながら縦に沈む球種で、WBC韓国代表の選手から2度空振りを奪いました。

ドジャース 佐々木朗希投手
「ピッチングコーチから『良かった』と言ってもらえたので、しっかり方向性と精度を高めていきたい」

そして盛岡市出身でエンゼルスの菊池雄星投手は16日(日本時間)、2度目の実戦形式のマウンドで、カーブやチェンジアップといったスピードを抑えた変化球を中心に投げ、チームのレギュラーから2つの三振を奪い手応えを感じていました。

(岩手めんこいテレビ)

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