秋田市で17日、この春卒園する園児がコース料理に挑戦。おいしい料理を味わいながら食事のマナーを学びました。
少し緊張した表情で座るのは、外旭川わんわんこども園の年長組の園児37人です。17日は、秋田市のイベント施設で正しいマナーを学びながら、5品のコース料理を味わいました。
イヤタカ・田代匡宣さん:
「いつもは箸とかで食事をしていると思いますが、きょうはフォーク、ナイフ、スプーンを使ってご飯を食べてもらいます」
初めに運ばれてきたのは、前菜のポテトサラダです。教わった通りに、フォークで上手に口に運んでいました。
続いて出されたパンには、ナイフを使ってバターを塗っていました。
メインディッシュは子供たちの大好きなハンバーグです。園児たちは、ナイフとフォークを使って慎重に切り分け、おいしそうに頬張っていました。
園児たちは「ナイフとフォークを使うのは難しくはなかった」「初めてフォークとナイフを使ってみてすごかった」「ハンバーグをナイフで切るのが楽しかったと(親に)教えたい」などと話していました。
イヤタカ・田代匡宣さん:
「ナイフやフォークの使い方はもちろん、それ以外にも、作ってくれた人への感謝の気持ちや食事の楽しさなどを今後生かしてもらいたい」
もうすぐ小学生になる子供たち。ちょっぴり背伸びした経験で、また一歩大人に近づいたようです。