岩手県と盛岡市は2月16日、インフルエンザによる学校等の休業措置が新たに16校発生したと発表しました。内訳は小学校5校、中学校8校、高校2校、支援学校1校です。
県内の今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は、632件となりました。昨シーズン同時期205件を大きく上回っています。

2月16日発表の休業措置が取られた学校は以下の通りです。

<盛岡市>
厨川小学校では全校児童321人のうち22人がり患し、2月17日~2月19日に3年生の1クラスが学級閉鎖。

緑が丘小学校では全校児童595人のうち54人がり患し、2月16日~2月18日に5年生の1クラスが学級閉鎖。

<八幡平市>
安代中学校では全校生徒47人のうち10人がり患し、2月16日~2月18日に1年生が学年閉鎖。

<花巻市>
湯口小学校では全校児童142人のうち33人がり患し、2月16日~2月18日に2年生と4年生と6年生が学年閉鎖。

湯口中学校では全校生徒100人のうち12人がり患し、2月16日~2月18日に2年生が学年閉鎖。

南城中学校では全校生徒208人のうち23人がり患し、2月16日~2月18日に2年生の1クラスが学級閉鎖。

西南中学校では全校生徒113人のうち25人がり患し、2月16日~2月18日に1年生と2年生が学年閉鎖。

花北青雲高校では全校生徒439人のうち24人がり患し、2月16日~2月18日に2年生の2クラスが学級閉鎖。

<北上市>
江釣子小学校では全校児童570人のうち49人がり患し、2月14日~2月17日に1年生の2クラスが学級閉鎖。

黒沢尻北高校では全校生徒630人のうち20人がり患し、2月16日~2月18日に2年生の1クラスが学級閉鎖。

<奥州市>
若柳小学校では全校児童111人のうち14人がり患し、2月16日~2月18日に1年生と3年生が学年閉鎖。

<一関市>
川崎中学校では全校生徒53人のうち9人がり患し、2月13日~2月15日に1年生が学年閉鎖。

大東中学校では全校生徒206人のうち15人がり患し、2月13日~2月15日に1年生の1クラスが学級閉鎖。

<大船渡市>
気仙光陵支援学校では全校生徒47人のうち9人がり患し、2月13日~2月16日に学校閉鎖。

<久慈市>
久慈中学校では全校生徒378人のうち22人がり患し、2月16日~2月17日に2年生の1クラスが学級閉鎖。

<洋野町>
種市中学校では全校生徒162人のうち15人がり患し、2月16日~2月18日に2年生が学年閉鎖。

県内での今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は、これで632件となりました。昨シーズン同時期の205件を大きく上回っています。

県と盛岡市はインフルエンザの予防として、流行期は人混みへの外出を控えたり、マスクの着用や外出後や食事前などこまめな手洗い、乾燥しやすい室内では加湿器を使用、睡眠・バランスの良い食事を心がけるよう呼びかけています。

(岩手めんこいテレビ)

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