バレーボールSVリーグ女子、岡山シーガルズはホームで2連戦。2月14日の試合では今季新加入の代表選手やケガから復帰したアタッカーが活躍しました。

2026-27シーズンにチームに加入したトラン・ティ・ビック・トゥイ(25)はベトナム代表のミドルブロッカー。Astemoリヴァーレ茨城との14日の試合では、1047人のファンが応援する中、躍動しました。

第1セット、トゥイは、セッターの濱田が片手で上げたボールを相手コートに鋭く突き刺すと。今度は、相手の外国人エースのスパイクを自慢のブロックで弾き返します。

トゥイの活躍などで一時、リードしていたシーガルズでしたがセット終盤に逆転を許し、第1セットを奪われます。

続く第2セットも取れず、後がなくなった第3セット。2026-27シーズン、腰のケガから復帰したアウトサイドヒッターの佐伯亜魅加(22)がチームに勢いをもたらします。佐伯はトゥイとの2枚ブロックで相手のスパイクをシャットアウトすると、ブロックをものともしないパワフルなスパイクで得点を量産し、セットポイントを奪います。

しかし、あと1点が遠かったシーガルズ。その後、デュースに持ち込まれ、ストレートで敗れると、15日の試合も1対3で敗れ5連敗です。

(岡山シーガルズ 2 OH 佐伯亜魅加選手)
「体も筋力がちょっとずつ戻ってきて腰の状態も万全に近いくらい。攻撃のパターンを増やし打つコースの幅を広げてやっていきたい」

岡山放送
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