担い手不足が深刻な建設、造園業界。業界への理解を深めてもらい、若手人材の確保につなげようと岡山市の高校で2月16日、出前講座が開かれました。
出前講座は、日本造園建設業協会が開いたもので、岡山市の興陽高校造園デザイン科の1年生が参加しました。講師を務めた酒井一江さんは造園業の仕事内容を説明しながら、男女関係なく、活躍できる場があることや継続することの大切さなどを伝えました。
(日本造園建設業協会 酒井一江さん)
「石の上にも3年という言葉があるが、まず5年間は頑張ってください。5年でやっとスタートラインが見えてくると思う」
(生徒は…)
「自分の将来のことについて考える機会となってとても良かった」
「知らなかったことや、これから知ることの予習のようでよく分かり、自分の将来が広がったと思った」
若手人材の確保につなげようと、2018年から全国で開かれている出前講座。中国地方で開かれるのは今回が初めてということです。