2020年7月の豪雨で浸水被害に遭い再建された八代市坂本支所が16日開所し、職員らが業務に当たっています。

八代市坂本支所は球磨川の氾濫で建物の1階部分が浸水。支所があった坂本町中心部一帯を約3メートルかさ上げして再建されました。

16日は開所式が開かれ八代市の小野 泰輔 市長が「被災から時間がたち坂本町では高齢化や少子化が進んでいる。坂本町が元気で安心して暮らせる地域となるように力を合わせて頑張りましょう」と職員らに訓示しました。

そして業務開始の午前8時30分になると、早速、地域の住民が手続きなどをするため窓口を訪れていました。

再建された坂本支所には地域振興課や災害復旧課などが入り35人の職員が業務に当たるほか、コミュニティセンターや診療所も設置されています。

【坂本住民自治協議会 蓑田 陽一 会長】
「一安心です。子どもたちが大きくなっても安心安全で暮らせる場所になれば…」

テレビ熊本
テレビ熊本

熊本の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。