ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子500mに出場した、岩手県盛岡市出身の吉田雪乃選手は13位とメダルには届きませんでした。
オリンピック初出場の23歳、盛岡市出身の吉田雪乃選手は、2025年12月のワールドカップで優勝している得意の500mに挑みました。
吉田選手を後押ししようと盛岡市内では、パブリックビューイングが行われ、深夜にも関わらず約270人が声援を送りました。
15組中14組目で登場した吉田選手は、スタート姿勢をとりますがタイミングが合わずフォルススタート(不正スタート)と判定され仕切り直しとなります。
スタートでスピードに乗り切ることができなかった吉田選手は、100mを10秒54で通過します。
実況:
「前に出ました。吉田が前だ。吉田が前でフィニッシュ」
後半に追い上げを見せますがトップと1秒49差の37秒98でフィニッシュ、力を出し切れず13位に終わりました。
吉田雪乃選手
「焦りもありつつ、緊張から、自分の滑りがまったくできなかった。万全な状態で立てたこと、それを支えてくれた方々に感謝の気持ちと結果がついてこなかったことに申し訳ない気持ちでいっぱい」
(岩手めんこいテレビ)