2月10日、鹿児島県の沖永良部島で首から血を流して倒れていた男性が死亡した事案について、警察は、不慮の事故の可能性が高いとする見解を示しました。
これは2月10日の夜、鹿児島県和泊町国頭の倉庫で37歳の農業の男性が首から血を流して心肺停止の状態で倒れているのが見つかり、その後、死亡したものです。
警察によりますと司法解剖の結果、男性の死因は首を切ったことによる出血性ショックだったことがわかりました。
首以外に傷がなく、体を守ろうとするときにできる防御創もないため、警察は男性が不慮の事故で亡くなった可能性が高いとみています。
現場にはくわや鎌がありましたが、なにで首を切ったかはまだ特定できていないということで、警察は引き続き、当時の状況について詳しく調べています。