今月10日、沖永良部島の和泊町で、首から血を流して倒れていた37歳の男性が死亡した事案について、警察は現場の状況や司法解剖の結果から事件性は低いとみて捜査を進めています。


今月10日の夜、和泊町国頭の倉庫で37歳の農業の男性が首から血を流して倒れているのが見つかり、男性はその後、死亡が確認されました。

警察によりますと、司法解剖の結果男性の死因は首を切ったことによる出血性ショックで、死亡推定時刻は発見のおよそ3時間前の10日午後5時前後とみられるということです。

男性の首には複数の切ったような傷があり、もっとも大きい長さ12センチ、深さ3センチの傷が致命傷になったとみられ、首以外に傷はなかったということです。

警察は現場の状況などから事件性や自殺の可能性は低く、不慮の事故で男性が亡くなった可能性が高いとしています。

男性は鍬や鎌、トラクターなどがある倉庫の中央付近で倒れていましたが、何で首を切ったかは特定できておらず、警察は引き続き、捜査しています。

鹿児島テレビ
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