原子力規制委員会の山中伸介委員長らが川内原子力発電所を訪れ、審査が行われている使用済み核燃料の乾式貯蔵施設の予定地などを視察しました。

川内原発を視察したのは、原子力規制委員会の山中伸介委員長や委員ら21人です。

重大事故が発生した際に発電所長などが指揮を執る緊急時対策棟では、委員からこれまでの訓練の内容などについて質問がありました。

また、去年10月に九電が申請を行った、使用済み核燃料の乾式貯蔵施設の予定地も視察したということです。

その後、塩田知事や原発の半径30キロ圏内の自治体の市長らとの意見交換となり、参加者からは乾式貯蔵施設に関する厳格な審査を求める意見が出されました。

原子力規制委員会・山中伸介委員長
「高経年化対策、大丈夫かということについては、地元の関心高いなと、改めて感じた」
「(乾式貯蔵は)安全上、好ましい施設なので、これからきちんと審査をしていきたい」

鹿児島テレビ
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