ミラノ・コルティナオリンピック、大会8日目も数々のドラマが繰り広げられました。

スノーボード男子ハーフパイプでは、戸塚優斗選手(24)が金メダル、山田琉聖選手(19)が銅メダルを獲得しました。

3回滑り、ベストスコアを競う決勝は超ハイレベルな戦いとなりました。

最初に会場を沸かせたのは日本勢最年少の19歳、山田琉聖選手でした。

自分らしさ全開のルーティンで、山田選手が1本目トップに立ちました。

そして2回目、3度目のオリンピックに挑む戸塚優斗選手が会心の滑りを見せました。

男子ハーフパイプ・戸塚優斗選手:
あのランを1回も練習ではつなげなかった。決勝にきてここでやっとつなげて、爆発しちゃいましたね、うれしさが。

95.00で戸塚選手がトップに躍り出ました。

そして、ラスト3回目。
残り4人の時点で4位の平野流佳選手(23)が逆転を目指し、最後のランに挑みました。

結果は、ほぼノーミスでも表彰台には届かず。

超ハイレベルな戦いを制した戸塚選手が3度目の挑戦で悲願の金メダル。
初出場の山田選手も銅メダルで日本がダブル表彰台となりました。

男子ハーフパイプ・山田琉聖選手:
難易度が高い大会だったと思うんですけど、トリプルを1発もいれない自分のルーティンがちゃんと評価されたのが1番うれしかった。

男子ハーフパイプ・戸塚優斗選手:
夢の1つがかなったというか、最初の平昌五輪から始まって、うまく滑れなくてずっと苦しんでいたんですけど、いろんな人に支えられてここまで来られたので感謝しています。

フジテレビ
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