仙台市の子育て支援策についてです。仙台市は検討を進めていた「第2子以降の保育料の無償化」について、今年9月から開始すると明らかにしました。
仙台市 郡市長
「子供の成長はまちの未来そのもの。子供たちが健やかに学び、夢が描けるまちをつくりたいとの考えのもと、本年9月から所得にかかわらず、第2子以降の保育料を無償にすることにした」
これは2月13日に開かれた、仙台市議会の2月定例会の代表質問で、郡市長が明らかにしたものです。
仙台市は新年度の予算案に、第2子以降の保育料を所得にかかわらず無償化する費用として、9億1900万円あまりを計上しています。
無償化の開始時期は「9月1日から」で、保育所や認定こども園のほか、認可外の保育施設も対象となります。
また、同じ世帯のきょうだいの年齢や保育施設の利用状況を問わずに、第2子以降は無償化の対象になることも示されました。
仙台市は今後、さらに制度の詳細を詰めていく方針です。
一方、2029年度中の開館に向けて、青葉区の西公園に整備が進められている「屋内遊び場」については、市民アンケートの結果や施設の定員の規模などを踏まえて、およそ200台が停められる、立体駐車場を整備する方針が示されました。