女性職員の容姿をからかったり、身体に触れたりしたとして、佐賀県警の男性警部と巡査長の2人が本部長訓戒処分を受けました。

本部長訓戒処分を受けたのは、佐賀県警の40代の男性警部と20代の男性巡査長の2人です。
男性警部は去年2月、飲食店で一緒に酒を飲んでいた女性職員に対し、容姿をからかう発言などのセクハラをしたということです。

具体的な内容は、「被害者が特定される可能性がある」として明らかにしていません。
また、この男性警部は別の職員を無視するパワハラも行っていて、「認識が甘く、申し訳なかった」と話しています。
一方、20代の男性巡査長は、去年11月、女性職員に対し路上で身体の一部に触れるなどのセクハラをしたということです。

当時、男性巡査長は酒を飲んでいて、「悪ふざけのつもりだった。被害職員には申し訳ないことをした」と話しています。
県警は、「ハラスメント防止に向け指導などを徹底する」としています。

サガテレビ
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