大分県臼杵市の臼杵市消防本部がホースなどの機材を運ぶ緊急自動車を車検が切れたまま使っていたことが13日、分かりました。
車検切れの車を使っていたのは臼杵市消防署の野津分署です。
臼杵市消防本部によりますと野津分署に配備されている緊急自動車1台について、車検の期限は2月5日まででしたが翌日から7日間で3件の使用があり、あわせて71キロメートル走行したということです。この間、事故などはありませんでした。
車両を管理する台帳に車検の期限を誤って3月5日までと記載していて職員が気付いたということです。臼杵市消防本部の中尾敬消防長は、「再発防止を徹底し市民の信頼回復に努めたい」とコメントしています。