「B型が9割」。愛媛県の今シーズンのインフルエンザの感染者が前回のピークを超えて、最も多くなった状況が13日に発表されました。特に西条保健所エリアが突出していて、1週間の1医療機関の患者の平均が110人を超えています。
愛媛県によりますと、県内全体で見たインフルエンザの感染者は2月8日までの1週間、1医療機関で平均61.62人確認。前の週から26.27人も増えて今シーズンで最も多くなり、警報レベルが続いています。
愛媛県内のインフルエンザの感染者は今シーズン、去年12月に主にA型のウイルスで55人台でピークになったあと減少に転じ、今年1月上旬から再び上昇しています。
今回のウイルスはB型が91.4%を占めていて急増。A型のピークを上回るのは、珍しいケースです。
保健所別で最も多いのは西条で112.33人で、前の週から倍増して突出。次いで中予が69.50人、松山市が63.36人、今治が51.50人、宇和島が44.25人、市国中央が34.50人、八幡浜が27.50人となり、全てのエリアで急増しています。
また新型コロナウイルスの感染者は同じ期間、1医療機関あたりの平均で3.54人確認されました。
愛媛県は学校での集団感染の恐れもあるため、咳エチケットや換気など、予防の徹底を呼びかけています。
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