愛媛県東温市の内装工事業者が、他社との競合などから債務超過に陥るなど資金繰りが悪化し、破産手続き開始の決定を裁判所から受けたことが13日に分かりました。負債は約2300万円と見られています。
破産手続き開始の決定を受けたのは、東温市南方の内装工事業「大信ホームサービス」です。
帝国データバンク松山支店によりますと、「大信ホームサービス」は1993年4月に設立。地元の企業や一般からの直接受注で、マンションや一戸建て住宅のリフォーム工事を手がけ、2025年3月期の売上げは約3900万円でした。
同業の他社との競合などから、収益は低調な状況が続いて赤字決算を余儀なくされ、債務超過に陥っていたとしています。また2025年5月頃に大口の案件がキャンセルになったことから資金繰りが悪化。先行きの見通しが立たなくなったことから、この頃に事業を停止していたということです。破産手続き開始の決定は松山地裁から今年2月4日に受けました。
負債は約2300万円と見られています。
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