岩手県と盛岡市は2月12日、インフルエンザによる学校等の休業措置が新たに8校発生したと発表しました。内訳は小学校2校、中学校4校、高校2校です。
県内の今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は、607件となりました。昨シーズン同時期203件を大きく上回り、約3倍となっています。

2月12日発表の休業措置が取られた学校は以下の通りです。

<盛岡市>
盛岡白百合学園中学校では全校生徒72人のうち18人がり患し、2月12日~2月13日に2年生と3年生が学年閉鎖。

乙部中学校では全校生徒152人のうち7人がり患し、2月10日~2月13日に2年生が学年閉鎖。

<滝沢市>
一本木小学校では全校児童97人のうち18人がり患し、2月12日~2月13日に5年生が学年閉鎖。

<矢巾町>
矢巾中学校では全校生徒358人のうち32人がり患し、2月13日に1年生の1クラスが学級閉鎖、2月10日と2月12日にそれぞれ1年生が学年閉鎖。

<花巻市>
東和中学校では全校生徒166人のうち14人がり患し、2月10日~2月13日に3年生が学年閉鎖。

花巻農業高校では全校生徒236人のうち12人がり患し、2月12日~2月13日に1年生の1クラスが学級閉鎖。

<北上市>
北上翔南高校では全校生徒409人のうち68人がり患し、2月10に1年生と2年生が学年閉鎖。

<陸前高田市>
高田小学校では全校児童162人のうち6人がり患し、2月10に4年生が学年閉鎖。

県内での今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は、これで607件となりました。昨シーズン同時期の203件を大きく上回っています。

県と盛岡市はインフルエンザの予防として、流行期は人混みへの外出を控えたり、マスクの着用や外出後や食事前などこまめな手洗い、乾燥しやすい室内では加湿器を使用、睡眠・バランスの良い食事を心がけるよう呼びかけています。

(岩手めんこいテレビ)

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