秋田市出身でプロ野球・阪神タイガースの石井大智投手が「左アキレス腱(けん)の損傷」と診断され、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場辞退を申し入れました。
秋田市出身でプロ野球・阪神タイガースの石井大智投手は、3月に開幕するWBC日本代表に初めて選出されました。
石井投手は開幕を前に、沖縄でチームの春季キャンプに参加していて、11日の紅白戦に登板した際、ホームのカバーに走って向かうと突如、膝に手をつき倒れました。
慌てて駆け付けたコーチ、トレーナーが担架を要求。石井投手は顔を覆いながら担架に乗せられてベンチ裏へと下がりました。
球団は12日、石井投手が大阪市内でチームドクターの診察を受け、「左アキレス腱の損傷」と診断されたことを発表しました。
これを受け、3月に行われるWBCへの出場辞退を申し入れました。全治などは明らかにされていません。