プロ野球キャンプリポートです。
宮崎県日南市でキャンプを行っている広島東洋カープ。
8年ぶりのリーグ優勝を目指し、選手たちは”しゃかりき”になって練習に励んでいました。
今年も日南市の天福球場で64回目の春季キャンプを行っている広島東洋カープ1軍。
広島は昨シーズン、59勝79敗5引き分けでセ・リーグ5位。
今シーズンは「必ず優勝する」という強い決意を込めた『SHAKARIKI』をキャッチフレーズに掲げ、8年ぶりのリーグ優勝を目指します。
野手陣では、去年、3割9厘で首位打者、最高出塁率の二冠を獲得し、WBC侍ジャパンに初選出された小園海斗選手。
打撃練習では快音を響かせていました。
投手陣は開幕候補の床田寛樹投手や森下暢仁投手が紅白戦に登板し、好調をアピール。
さらに今シーズンから先発転向の栗林良吏投手らが精力的に投げ込んでいました。
宮崎県勢は広島一筋16年目の日南学園出身・中崎翔太投手。
昨シーズンセットアッパーとして51試合に登板し、3勝2敗14ホールド、防御率2・36と活躍。
通算500試合登板を果たし、今シーズン更なる飛躍を誓います。
(中崎翔太投手)
「キャンプインから動けていると思いますし、まだまだ調整が必要ですが引き続きトレーニング、練習を励んでいきたいです。チームとして戦っているので、優勝・日本一というのを目標に戦ってますし、そこで自分の力を発揮できるチームの力になれるように頑張ります」
広島東洋カープ1軍の日南キャンプは12日までで、14日からは沖縄でのキャンプが始まります。