海上自衛隊佐世保地方総監部は2024年に福岡市内で酒気帯び運転をしていた護衛艦「あさひ」の乗組員2人を停職の懲戒処分としました。
12日付で停職3カ月の懲戒処分を受けたのは、海上自衛隊佐世保基地の護衛艦「あさひ」所属の24歳の3等海曹です。
佐世保地方総監部によりますと3等海曹は、2024年10月18日の午前4時ごろ、福岡市中央区のコインパーキングから福岡市西区のスーパーマーケットまで酒気を帯びた状態で運転しました。
スーパーの駐車場で仮眠していたところ、午前5時ごろに巡回中の警察官に職務質問され、0.15mg以上のアルコールが確認されたとということです。
また3等海曹の酒気帯び運転を知りながら、車に同乗していた「あさひ」所属の別の24歳の3等海曹も停職10日の懲戒処分を受けました。
2人は、安易な考えや、注意喚起をしなかったことを「後悔してもしきれない」と話しているということです。